2018年2月のブログ記事
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1話 2話 3話 4話 5話 ~5話番外編 6話 小鳥ライン自由詩
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テレビのニュースが耳障りだった主人公。実際にはテレビの音はそれほど大きくはないが、当たりどころのない恨みの表れだった。天気=一般論。それを前提として見てみて下さい。世間はお祭り騒ぎの中自分だけが取り残されている気分を表したつもりだ。 自分と同じ思いをしたはずのお姉ちゃんは何故だか全くそのようなそぶ... 続きをみる
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1998年オーストラリアで11光年先からメッセージが届いた。 これは、パークス天文台の電波望遠鏡で1979年から謎の無線信号に悩まされていた。(この無線信号をペリュトンという)しかし、1998年にそれは、電子レンジだったことが発覚した。(ものすごい滑稽だが。) この小説はその信号がもし宇宙人からの... 続きをみる